無職→LLMフリーランスで3社と契約!清水れみおさんの人生はAIと出会って2年でどう変化したのか
無職からフリーランスとして3社と契約し、今やAI開発や教育現場で活躍する清水れみおさん。彼がどうしてAIにハマり、わずか2年でキャリアを一変させることができたのか。Xの配信だけではわからない裏側を聞きたく、お時間を取っていただいてお話しを伺いました。
チキン
今日はよろしくお願いします。Twitterでは絡んだことありますが、こうしてお話するのははじめてですね。早速ですがれみおさん、簡単に自己紹介をお願いできますか?
清水れみおさん(以下:れみおさん)
はい。れみおと申します。新卒から10年くらい通信建設系の業界で携帯の基地局を作る、ちょっと特殊な仕事をやってました。キャリアさん(ドコモとかauとか)の基地局増設やLTE/5Gの世代交代に携わっていました。
現在はフリーランスとして3社と契約し、AIを活用した開発や教育を仕事にしています。
チキン
れみおさんの話を聞いてみたいと思ったのは、このキャリアの件なんです!最初にお見かけした2023年当時はTwitterのプロフィールも「LLM無職」でしたよね?
でもそこからプロフィールも「LLMフリーランス」になり、現在は肩書も外して「清水れみお」のみになっている。この変遷を遠目に見ていて「あぁ、れみおさんはAIを仕事にできているんだな」とずっと思っていたんです。
れみおさん
そうですね。一時期はガチ無職でした。
チキン
ガチ無職w いや、でもガチ無職からAIを武器に3社と契約なんて非常に気になるので、今日はその間のお話を聞かせてください!
れみおさん
わかりました。よろしくお願いします。
非エンジニアのガチ無職、AIにハマり『ウマ娘』アプリを作る
チキン
AIを最初に使い始めたのはいつ頃だったんですか?
れみおさん
2023年の4月頃ですかね。その前に行き当たりばったりで仕事辞めてて「ストックオプションを食い潰したらだいたい半年ぐらいは生きれるな」って思ってる時期でした。それがChatGPTのブームとマジでぴったり合ってて、触ってみた感じです。
最初はすぐに飽きて、ゼルダの伝説やアーマードコアなど好きなゲームで遊ぶのに夢中になりました。その後6月頃にまた興味がでて使用を再開した感じです。
チキン
2023年はゲームの当たり年でしたね。わかります。当時のれみおさんは、エンジニアじゃなかったと思うんですが、AIはどんな感じで使ってましたか?
れみおさん
何の目的で使ってたかな……。やっぱなんかアプリを作りたいなって思っていましたね。アプリを作るために、AIの力を借りながら何十回もトライして進めるみたいな。 そんな感じですね。
チキン
なるほど。ちなみにAI登場前からアプリを作ったりとかはしてたんですか?
れみおさん
AI登場以前にはアプリ開発はしていません。 AIが出たからこれがあればなにかできそうだと思って、ちょっと試した感じです。
それまでのプログラミング経験は、VBAとかで軽くコード書くとか、前職の部署内で収まるぐらいのものでした。プログラミングの作法とかは全然知らなかったですね。
チキン
AIに触れたことをキッカケにアプリ開発をしてみたんですね。どういうアプリを作ったんですか?
れみおさん
覚えてる範囲だと、最初に作ろうとしたのは『ウマ娘』っていうアプリゲームのキャラを使った占いアプリです。占いを教えてくれるキャラクターがいまして、LLMを使えばその性格に則った対話ができるんじゃないかなと思ったんです。
Google Colabでやろうとして、ああでもないこうでもないってしながら進めました。キャラクターのセリフ一覧のテキストをRAGで再現できないかなと試しましたが「全然うまくいかねえじゃん!」みたいな。
チキン
そういった試行錯誤は、プログラミング未経験だと大変だったのでは?
れみおさん
大変でしたね。当時はChatGPTのAPIを触るのも結構レベル高いと思うくらいでした。 いろんな人のブログがありましたが、体系化されたものはほとんどなかったですし。
今でも覚えているのが、CompletionとChatCompletionっていう2つの変数があって、 それぞれリクエストの返り値が違うんですね。そこで全然分かんなくてめちゃくちゃどハマりしましたね。
「何でこれ動かねえんだよ」ってずっと2、3日ぐらい悩んでました。
チキン
2、3日くらい悩むのわかります。僕はそこで諦めちゃうんですが、れみおさんはそこで止まらなかったんですね。
れみおさん
悩んで諦めたり、数日後にもう1回チャレンジしたらスルッといけたりの繰り返しですね。数日前と見てるサイトは一緒だけれども、気合い入れてやったらできたみたいな。そういうのが結構ありました。
チキン
まさに今日聴きたかったところです。僕もれみおさんと同じく「アプリ作ってみたい」と思って調べたりもしたんですが、悩んでそのまま諦めちゃって、結局なにも作れていないんです。諦めるのが早いんですかね?
れみおさん
うーん、諦めるのが早いとはちょっと違う気もしてて、なんか作りたいものがないっていうのが1つあるのかなと思うんすよね。
AIという技術を触りたい気持ちは伝わるんです。でもAIはあくまで道具、ハサミでしかない。ハサミで何を作るかっていうところに主軸置いてないと続かないんじゃないかなって気がするんすよね。
チキン
あぁ、作りたいものを持っていないと、続けられないんですね。れみおさんの最初に作ったアプリが趣味から派生したものなのも興味深いです。
その最初のアプリは、完成までにどれくらいの時間がかかったんですか?
れみおさん
ああ、覚えてないっすね。結構のめり込んではいたんで……。情報収集とかも入れると多分1週間以上はかかってると思いますね。前提となるChatGPTのAPIの使い方とか、LangChainの使い方とか、RAGインデックスはどうとか を調べたり……。
とにかくいろんなブログやYouTubeなどを見まくって、何が適切なのか調べて。そういうリサーチを含めると多分余裕で1週間、時間でいえば70時間以上はかかってると思います。
チキン
ということは、最初の段階で一番大変なのは情報収集ですか?
れみおさん
あんまり大変とは思わなかったな……。物を買うにしろゲームの攻略にしろ、どんなものに関しても情報収集はすごく好きなので、そこは大変とは感じなかったですね。
チキン
夢中でやってたらできた!みたいな感じでしょうか?
れみおさん
そんな感じに近いのかもしれないですね。とはいえ、バグの対策やフレームワークの選定のところはちょっとグダったりしますね。
あとはあれかな、今なら何か問題が起きた時「あそこに情報がありそうだ」と目星がつきますが、その感覚が身につくまでは、無駄足や効率の悪い調べ方は多かったなと思いますね。
最初の頃は、昼起きてから普通に夜中まで1日10時間とか普通に見てたりとかしましたよ。
チキン
調べたりするうちに、感覚が身についていったってことですか?
れみおさん
そうですね。あとは凄腕のエンジニアさんから「これ見たらいいよ」って教わって知ることもあります。
「誰かのブログじゃなくてライブラリのドキュメントまず見ろよ」とか「APIだったらAPIのドキュメントをまず読んだ方がいいよ」とか。
ドキュメントなんて英語で書いてるし、読みたくないじゃないですか。 でもやっぱあれが1番早いんですよね、なんだかんだ。あとは、コードも知りたい機能のところだけ読むほうが理解が早かったりします。
チキン
ドキュメントを読むのも、人に聞くのも諦めて、そのままフェードアウトしていました……。
れみおさん
過去の僕みたいに素人なら、エンジニアと話せる場に行き、「そうなんですね」って愚直にやる。そしたらその後も相談に乗ってくれたり、教えてもらえたりするので、 言われたことをそのままやる。やり切るってのは信頼関係を作る上で大事かなって感じます。
イベント開場前で「帰ろうかな…」その先にあったものは
チキン
凄腕エンジニアに質問するきっかけは、どこで作ってたんですか?
れみおさん
西見さんがやってたもくもくLangChainっていうコミュニティです。そこで気になったことに対して発言して仲良くなり、「これいいよ」とか 「このフレームワーク使ってみなよ」と教わり、それを愚直にやって、とかですね。
「僕は毎日論文5個読んでるから読みなよ」って言われたら、まずは1週間に1個ぐらい見とくかみたいな感じで arXiv 漁ったり。周りに変態を置いてくと自分も勝手に底上げされる感覚はあります。
【関連リンク】もくもくLangChain
チキン
「周りにいる」の距離感はオンラインで十分ですか?
れみおさん
いや、信頼関係というか関係値を考えると、オンラインでは不十分だと思いますよ。 オフラインで何回か会って話して顔合わせて、酒飲んで一緒に話したりして。 そうやってお互いにひっついてないと多分そこまで関係値が築けないと思います。
オンラインだけは、できなくはないかもしれないですけども、結構難しいんじゃないかって気がしますね。
チキン
れみおさんのTwitterを遠目でずっと見てたんですけど、イベントめっちゃ参加してるんだろうなって思っていました。回数を重ねて仲良くなったんですね。
れみおさん
そうですね。最近あんま行ってないっすけど、多い時は週5とか行ってましたよ。「この人が来てるから行こう」とかで、今日は渋谷、明日は六本木みたいな。やってると「あのイベントで話したことある人」が増えます。
チキン
オフラインのAIイベントって、参加したことがないんですけど、最初怖くなかったですか?
れみおさん
最初は怖いです!1回目はめっちゃ怖かったっすね。会場の目の前まで行って帰ろうかなと思いましたもん。
チキン
(やっぱり、最初は怖いんだっ)
れみおさん
1回目のイベントがめちゃくちゃよかったのはラッキーだったかも。 スーパーエンジニアの増井さんっていう方の企画で、よくあるLTからの懇親会じゃなく、いくつかテーブルがあって、テーブルごとにそれぞれテーマが設定されているものでした。
テーマは、教育だったりとかコーディングだったり。 つまり、気になるテーマのテーブルに行けば、LLM+コーディングとか、LLM+教育とか話ができるという企画です。
LLMについてすでによく知ってる人も居たものの、当時は全然知識のない人の方がむしろ多かったんです。なので僕もそこに入って「よく分かんないですけどこういうことしたいんですよね」と発言し、情報を集めてったっていう感じですね。
チキン
なるほど。れみおさんは、足で情報を稼いでますね。
れみおさん
足で稼ぐのがなんだかんだ1番安いっすね。
AIで仕事がしたい!から300〜400社書類落ち、その後…
チキン
AIの力を借りてアプリを作って、オフラインで凄腕エンジニアとも繋がれて、そこからは順調だった感じですか?
れみお
全然順調じゃなかったですね。
だって就職も並行でやってましたけど、普通に300~400社ぐらいに書類を送って、面接10件ぐらいやりましたけど全然ダメでしたもん。
チキン
その数の書類落ちは、心が折れそうですね。
れみおさん
LLMの仕事やりたいっていうのは前提にありましたが、未経験だったってのもあり、苦戦しました。
当時、 人材欲してるようなところって「生成AIとかLLMなんか別にそんな仕事ないよ」ってところしかなかったんで 。 ミスマッチというかマッチングがしなかった感じですね。
チキン
でもたしかに、AIって仕事にしにくいなってイメージあります。
れみおさん
ん?それは、一切思わなかったですね。
むしろ、今後LLM中心になっていくのになんでこの人達それ分かってないんだろうとしか思わなかったです。ちょっと心折れ気味な時もありましたけど。笑
チキン
可能性を信じていたんですね。そんな状況からどうやって進展したんですか?
れみおさん
たまたまイベントで話した社長さんに「面白そうだから、よかったら来てくれ」みたいな感じで拾われたのが1社目だったんですね。
そっからなんかポンポンというか、イベントで面白いLTしてる会社に「よかったら働かせてください」って話をして、カジュアル面談して、そのまま採用されたのが2社目です。
チキン
(急展開!!?)
なるほど。れみおさんTwitterの名前が「LLM無職」から「LLMフリーランス」になってたのはこの時期ですか?
れみおさん
ああ、そうですね、はい。2023年末くらいの時期です。
チキン
その後もあって、今は3社ですよね?仕事内容はAIを使った開発ですか?
れみおさん
開発とコンサルと、今メインでやってるのは高専の学生向けの授業ですね。
生成AIはこういう風に使うよとか、ハルシネーションがあるよとか基礎講座みたいなものを教えてます。会社のブランディングとして高専生に講義するって感じっす。
僕も高専出身っていうのもあり、高専が結構好きなのでそこに恩返しできたらなって気持ちはずっと前からあったんです。なので、やりたいことやれてるなって感じはします。
チキン
流れ的に、AI関連の就職先を探していたら、フリーランスとして活動することになったんですね。れみおさんはこれまでフリーランスの経験はあったんですか?
れみおさん
ないっすね、ないんですけども、2社目のところがベンチャーみたいな雰囲気があって…。その時にマインドが染み付いたのもあり「フリーランスもベンチャーもそんな変わんねえな」って感じしますね。
チキン
(絵に描いたような、未経験からのAIフリーランス!!?)
成長したのはAIの性能か、それとも自分のスキルか…
チキン
業務の中には開発もあるとのことでしたが、未経験から急にAIを使った開発となると、大変じゃなかったですか?そこは勉強、勉強、勉強で乗り切ったのでしょうか?
れみおさん
確かに、最初はめちゃくちゃ大変でしたね。9割5分LLMにコードを書いてもらいながら、動くまで試行錯誤しました。
ただ「こういう処理したいな」ってのは頭にあったんで、その結果が返ってくるように処理させる工夫と、プロンプトチューニングをメインに取り組んでいましたね。
LLMが書くコードは、エラーばっかですし、わけの分かんないコードに書いてくるし、あとは全体理解するシステムが当時はなかったり……。そこはやっぱめちゃくちゃ大変でした。
チキン
現在のれみおさんは、業務に慣れているように見えます。これはLLMの性能が上がったのと、ご自身のスキルアップと、どちらの影響が大きいと思いますか?
れみおさん
僕のレベルは間違いなく上がったと思いますね。
LLMってデバッグできないんで…、結局Pythonなど途中の変数がどういう風になってるかってLLMじゃ分かんないし、実行ログ取ってもわからないことは多いんです。
当時は、1行1行、動かして動かして変数見て、ここおかしいじゃんっていうのを人力でやりました。繰り返してるうちにだんだんもう自分が分かるようになる。みたいな。
チキン
使い手の成長って、やっぱり大事なんですね。
「未経験からAIエンジニア」には賛成?反対?
チキン
まったくの未経験だけど、これからAI使って勉強して、れみおさんのようにエンジニアになりたい!っていう人がいたら応援しますか?それともやめとけって言いますか?
れみおさん
ああ、その人の適正次第かな……。
チキン
適正…。
れみおさん
うーん…。 最近すごく思うんですけど、エンジニアっていうか、LLM触る人って適正がないと苦しいというか、身につかないんじゃないかなって思うんです。
LLM触ってるのが苦痛じゃない、とか、目標が持てる人じゃないとなかなか使いこなすのは難しい気がしてます。
チキン
最初におっしゃってた、AIはハサミなので、何を作るかってところですね。行き先というか。
れみおさん
そう、行き先がないと。「AIでなんかやりたいです」っていう意識はあっても目標がないと続かないんじゃないかなって。
逆に、「AIそんな好きじゃないけども作りたいものがあるから、AIも使ってみるわ」みたいな人の方が適正はある気がしますね。
手段が目的になってない方がいいかな、たぶんね。
チキン
それなら「AI活用の7ステップ」みたいな考えは、もしかしておかしいんですかね?「LLM使うんだったら最初はこれからやろう」みたいな。
れみおさん
教える役割の人がいて、常に課題を与えられるんだったらそれはいいかもしれないですね。
与えられた課題を、何回も何回もこなして「あ、なんかこれできたら今度こういうのできそう」みたいな感覚を掴めたら勝ちかなと。
一方で、個人での独学だと、自分で課題を探すことになり、それってかなり難しい気がするんです。継続もしづらいでしょうね。
なので、個人だとやっぱ何かを作りたいっていうところが1番強いかなと。技術面はそうやって「作りたいものを追いかけながら作って身につけていく」みたいなのが良いと思います。
チキン
なるほど。では、技術は目標を追いかけながら身につけるとして、仕事となるとどうでしょう?れみおさんから見て、まだまだチャンスいっぱいあるよってかんじですか?
れみおさん
チャンスはまだまだ腐るほどあると思います。特に自分がフルコミットする立場だったら全然あると思いますよ。
フリーランスだったら、お客さん何社かに対して、AIを使った業務改善を提案していくっていうのは、今後もしばらく需要あると思います。ま、正社員も欲しいよっていう会社はいっぱいあると思います。
チキン
需要は全然あるってことですね。
「AIが人間の仕事を奪う」と、心配されている中、れみおさんのようにAIを新しい仕事にしてる人がいるのは希望ですね。
れみおさん
まあ、あれすね。オフラインイベントに100件参加してからって感じですかね。
チキン
それは、僕の反省点でもあります!今後はオフラインに参加できるようにします。
生成AIは今すぐ使い始めるべきか?
チキン
れみおさんのお話しを聞くと、AIを使えば自分の能力が上がって行くのがよくわかりました。
AIを使う人と、使わない人との間で、能力にどんどん差が開いてしまいますね。すぐに触り始めるべきなのかなと思いました。
れみおさん
うーん、最近すごく思ってることがあって…。生成AIって、万能で魔法のようだと思われがちですが、どうやら誰でも使えるもんじゃないなと、最近すごく感じています。
チキン
なんと!AIの進化を待ってしまうと、その間の自分の成長は緩やかなままで、損をするのかなと思ったのですが…。
れみおさん
それも確かですが、僕の考えだとこの先5年は「使える人は使う」という状況は変わんない気がしています。AIの進化の速度が上がったとしても、誰でも簡単に使える状況にまでは、まだ時間がかかりそうだなと。
AIを使っていない人たちはやっぱ「ワンクリックでやってくれる」とか「自分の言葉をAIが汲み取ってくれる」ってことを期待している。ここの幻滅期がいつ終わるのかなとか考えています。
チキン
自分のやりたいことを持って、さらに言語化が必要ですもんね。
れみおさん
そうですね。言語化が苦手な人とかっていうのは、現状のAIを眺めるしかないんじゃないのかなってちょっと思ってますね。
使えない人はちょっと待っててねって思いつつ、使える人が触ってない人をどうやって焚き付けていくかってのは、どうしたらいいかと考えています。
チキン
そうしている間に、AI使用者とそうでない人とのスキルの差が開くのは、ちょっと寂しいですね。
れみおさん
うん。 AIに仕事を奪われるんじゃなくて、AIを使う人に仕事を奪われるんだってのは皆言ってますし、その通りだと思います。
だからと言ってやんなきゃっていうより「AIを使える人は限られてます。使える側に行くのか使えない側に行くのかは あなた次第です」みたいな言い方の方が「使いこなすか」となりやすいのかなとか思ってます。
人間は割と楽観的な面があると思うので。
チキン
あぁ、誰でも使うべきと押し付けるのではなく、あなたが選ぶんですよっていうスタンスですね。僕は使う方としてやっていきたいと思います!
れみおさん、今日は貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございました!
れみおさん
こちらこそ、ありがとうございました!
編集後記
今回お話を伺った清水れみおさんは、まさに“AIを活かしてキャリアを切り拓く”面白さと難しさ、両方を体現していました。ガチ無職という状況から「LLMフリーランス」へ転身した背景には、「作りたいものを持つ」ことや「足を使って学ぶ」ことの大切さが強く滲み出ています。
実際、300~400社にエントリーして全滅し、それでも諦めずにイベントに通い続けた根気と行動力が、3社からの契約へと結びついたのは印象的でした。
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